第1章 東リベ（マイキー+ドラケン）

ドラケン「駄目だ。へばってやがる。」


マイキー「ん。こっちの方が好都合。」


友芽の尻肉を左右に拡げると


ドロッー


友芽「ひぁっ！！」


ローションを垂らしていく。
冷たいローションが火照った身体に落とされれば温度差でじんじんと熱を持ち始める


マイキー「ちっと解さねぇとな。」


ぐちゅんー


友芽「ぅっああ・・・や・・・めて・・・」


ドラケン「うっ！！くぅっ！締・・・まる・・・」


マイキー「やっぱ初めてでも感じる？」


友芽「ぅぅ・・・苦・・・・抜いてぇ」


マイキー「やだよ。ケツん中ちゃんと解さねぇと裂けたらいてぇだろ？」


ドラケン「お前処女奪うってそう言う事かよ・・・。まぁ、やるなら早くしろよ。具合良いから俺出すかもよ？」


マイキー「あ？もっと頑張れよ。ほら。こっちだって頑張ってっからさ。」


ジュポジュポジュポジュポー


友芽「ぁぁああああ・・・」


眉根を寄せ必死で快楽に耐える。


ドラケン「あーー。可愛い。悶絶してる顔最高だぜ？」


下から膣内をゆっくり突き上げる。


マイキー「・・・うし。そろそろ良いか。」


友芽「ひっ・・・お願い・・・やめて・・・」


ピタリと当てられたマイキーのモノに怯える。


マイキー「今更抑えらんねぇって。・・・いくぞ。」


ズズズズズズズズー


ゆっくり入っては来るが


友芽「痛い！痛い！痛い！痛い！」


ドラケン「ほら。力抜かねぇと余計痛ぇぞ。」


マイキー「あー・・・すげぇ・・・締まる・・・きっちぃな」


ドラケン「ったく。しゃぁねぇな。今の体制つれぇんだよ。」


独り言の様に呟くと背中を丸め友芽の顔を少し持ち上げ


チュクーぴちゃっー


舌を絡めキスをする。


友芽「ふ・・・んん。」


力が抜けていくのを確認すると


ズ・・・ズズ・・・


またゆっくりと入っていく。