第1章 東リベ(マイキー+ドラケン)
いきなり来た色んな感覚に耐えられない。
涙で視界が歪む。
マイキー「やっぱ初めてだからかあんまり濡れねぇな。・・・こっちにも使うか。」
ドラケン「おまっ。何かやってんなぁって思ったけど、そんなん買ってたのかよ。」
マイキー「おう。あると便利だろ?」
友芽「?」
ビリッー
此方からはちょうどドラケンの身体が死角となって見えない。
ドラケン「まぁ、ちょうど良いか。」
トロッー
友芽「ひぁあ!!」
熱く火照った秘部に冷たい液体が掛かる。
ドラケン「おっと。」
跳ねた身体をドラケンが制す。
ドラケン「お前抵抗し過ぎ。」
友芽の両腕を足で踏むと服を脱いでいく。
マイキー「ローション垂らしたらクリ光ってエロいな。」
マイキーも両足を抑えながら陰核を指で虐める。
里奈「ううっ!!はぁっ!」
その間もドラケンは上半身裸になり、ベルトを外すと下折立つものが中央にあって
里奈「っ!!」
急いで目を反らす。
巨大な物体は自分にとって恐怖でしかない。
里奈「や・・・」
ドラケンが鎖骨辺りに座ると一気に距離が近くなる。
ドラケン「舐めろ。」
唇に押し付けられる。
ドラケン「ほら。口開けって。」
マイキー「いやぁ、苦戦してるねぇ。けんちん。俺が開かせてやるよ。」
秘部を引っ張り上げ陰核を剥き出しにすると
ジュルッージュッーペロッー
友芽「ひゃぁぁあああ!!んぐぅ」
陰核を吸い上げられながら舌で舐められれば刺激の度合いが違う。
ドラケン「サンキュー、マイキー。」
喘いだ途端ドラケンの大きなものが口の中に滑り込む。
マイキー「んー。チュッー。コリッー」
秘部をペロペロと舐めながらドラケンに返事を返す。