第5章 ハリポタ (スネイプ)
ちゅっーじゅるるるるー
友芽「△#!?○×♢!!?」
中断していた淫核への責めがまた始まる。
指で裏側を、舌でクリトリスを激しくそして優しく責め立てる。
ぴちゃーペロペロッージュルッー
ゴクンー
友芽「!!!」
淫核の先端を喉を鳴らしながら呑み込む。
友芽「・・・ぁ・・・。」
飲み込まれた事により先端をぎゅっと締め付けられ、目の前が真っ暗になっていく。
意識がすっと遠くなって感覚がなくなっていく。
その安息に身を委ねる。
スネイプ「許す筈なかろう?」
友芽「っ!!!!」
暗闇の中から一気に覚醒していく。
スネイプ「気付いたかね?」
手に気付け薬を持ったスネイプがこちらを見つめる。
友芽「スネ・・・イプ・・・先・・・生」
上体を起こすと少しだけ身体がふらつく。
どうやら拘束は解いてくれた様だ。
四つん這いになり、立ち上がろうとするが
友芽「ぅっ・・・つぅ・・・」
ガクンー
すぐ崩れ落ちる。
スネイプ「無理して立とうとしない方が良い。・・・あれだけ責め立てられれば腰が機能しないのは明白だろう?」
友芽「ぅうう・・・はっ・・・許・・・して」
後ろから声を掛けられ、仕方なくクルリと仰向けになると未だ浅い呼吸で許しを乞う。
何とか肘でで床に突っ張ってかろうじて上体は起きてはいるが、今にも崩れ落ちそうだ。
スネイプ「くくく・・・無様な格好だな。・・・良かろう。その格好のまま我輩の責めに耐えられたのなら今回の件は不問にしてやろう。・・・もし、腕で身体を支えきれなくなった時は、罰を与える。分かったか?」
友芽「・・・」
泣きべそをかきながら仕方なく頷く。