第5章 ハリポタ (スネイプ)
スネイプ「ほぉ?嘘をつくのか。・・・なら体罰も必要だな。」
ぢゅっーぢゅるるるるーじゅー
友芽「!!!!!!!!!!!!!!」
思い切り根元まで力強く吸い込まれていく。
カリッー
吸い込まれ、更に伸ばされた淫核の根元を何度も何度も甘噛みすれば、
ブシュッービュッービュッー
只でさえドロドロに溶けきった下の口から潮を勢い良く噴き出す。
スネイプ「こんなに漏らすとははしたない。我輩のローブが汚れてしまったではないか。」
友芽「ぅうっ・・・ひっく・・・ごめ・・・ごめんなひゃい・・・。」
スネイプ「漸く素直になってきたな。」
つつつつつー
友芽「ひゃぁぁあ・・・」
褒美を与えるかの様に裏筋に舌先を滑らせる。
スネイプ「甘美。」
蕩けてしまうのではと思うほどアイスの様に舐められてガクガクと足が痙攣する。
スネイプ「おや?下から液が漏れている様だが・・・?こんな所に何か隠しているのか?」
友芽「ちっ!違う!!違うよぉ!!!」
スネイプ「どうしてそんなに慌てている?」
ぐちゅぅー
友芽「あぐぅっ!?」
スネイプ「ここに何か隠しているようだな!」
指を二本膣の中へと潜りこませる。
ゆっくりと膣内を探索するようにグニグニと押していく。
スネイプ「・・・・・・処女ではないな・・・。不貞が過ぎるぞ?友芽」
友芽「んんんん。」
スネイプ「ここを押したとたん、随分と締め付けてくるな・・・。何故阻んでくる?・・・ここに何かあるのか?なぁ!!友芽!!!」
グチュグチュグチュグチュー
友芽「ひっ!!ぁぁあああああ!!!!」
見開かれた目からポロポロと涙が零れ落ちる。
必死で凌辱されている場所を定まらない視線で見る事しか出来ない。
その間にもスネイプの指は高速で何度も淫核の裏側を嬲りあげ、突き上げる。
スネイプ「良い!!素晴らしいぞ!!友芽!!!その表情!!最高ではないか!!」
赤く火照らせた顔に涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を興奮した顔で覗きこむ。