第5章 ハリポタ (スネイプ)
スネイプ「違うな。ここに何を隠している?・・・我輩が口で直々に検査してやろう。」
友芽「止めてっ!!やだっ!!やだぁっ!!」
ぎちぎちと縄が軋むが締め上げるはまかりでびくともしない。
こちらの様子を伺いながらゆっくり焦らすようにクリトリスを口へと含む。
ザリッー
友芽「っ!!!!!!!!!!!!!!」
軽く舌がかすっただけなのに、初めて受けた衝撃に声も出ない。
スネイプ「・・・。」
動かずじっとこちらの様子を観察してくる。
友芽「はぁーはぁーはぁーはぁー・・・」
まだ口腔内ではあるが、何処にもぶつかっていない為なんとか呼吸を整える事ができた。
友芽「も・・・やだ・・・」
じわりと涙が目に溜まると。
ニヤー
口角を少しあげ、
パクッー
口を閉じ、
友芽「やぁぁああああああああ!!!!!!!!やめでぇぇぇ!!!!」
コロコロと舌の上で転がす。
もう友芽にとっては追い付くことの出来ない快楽に身体を硬直させ、声の限り叫ぶ事しか出来ない。
ぴちゃーくちゅーコロー
それでもスネイプは心地のよい音楽でも楽しむかの様にクリトリスの裏筋を舌先でなぞっていく。
友芽「ひぐぅぅぅ!!!!」
暴れれば暴れるだけ縄が身体で締め付けられ、汗が吹き出す。
スネイプ「相当気持ちが良いらしいな。良い声で鳴く。・・・びんびんに立たせてもっとしてほしいんだろう?」
友芽「はぁはぁはぁはぁ・・・」
辛そうに何度も首を横に振る。
が