第5章 ハリポタ (スネイプ)
友芽「やだ!!助けて!!誰かぁっ!!」
スネイプ「いくら叫んでも結構。この部屋の声は一切聞こえないよう魔法を掛けておいたからな。」
友芽「・・な!!・うそぉっ。」
先程杖を振った時だろう。
スネイプ「それにしても、なんとも無様で滑稽な姿だと思わんかね?」
椅子の手すり部にM字に足を固定され、両手は後ろ手、その上乳房の上下には紐が通され強調してある。
スネイプ「その上、学生にあるまじきこの生育状況。非常に節だら極まりない。」
目の前に立つと杖を首筋からゆっくりと友芽の鎖骨へと下ろしていく。
友芽「ひっ!・・・ぅうっ」
顔を真っ赤にさせながらぞくぞくと背中を這いずる快楽に耐える。
スネイプ「おや?乳首が硬く立ち上がって来ましたぞ?これは一体どういうことかね?」
乳首を杖でグリグリと押し込む。
友芽「あっ!!いや!!そこはぁっ!!!」
スネイプ「ここがどうしたと言うのかね?やはり何か隠しているのか?」
乳首を杖の上で転がすかのように動かす。
友芽「ふっ。んんん・・・」
スネイプ「おや?随分と甘い声が聞こえますな。・・・感じているのか?ミス?」
友芽「んっ!違・・・う」
スネイプ「違う?・・・その割には随分と赤いものが飛び出してきているようだが?」
ゆっくりと杖を滑らせ淫核へと移動する。
友芽「ひゃぁあ!!っそこ!!駄目!!」
スネイプ「くっくくっ。随分とここが気になる様が?・・・まさかここに隠していたとはな。」
左手で淫核を剥き出しにすると杖をあてがい、ゆっくりと詠唱しながら杖を離していく。
ズルッーズルルルルルルルー
友芽「ひっ・・・ひゃぁぁぁあああああ!!!」
クリトリスが引っ張り出される初めての感覚と、絶対に出てくる筈のない部分が引き擦り出されるズルズルとした感覚が更に下半身を溶かし、脳を混乱させていく。
スネイプ「観てみたまえ!!この卑猥なクリトリスを!」
細く長く引っ張り出されたそれは小指半分ほどの細さで長さで言えば5センチ程の長さだ。
テラテラと赤く光りながら震えている。
スネイプ「どうした?ピクピク動かして、何か入っているのか?・・・」