第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦
乱数「おせぇ。」
ガポンー
乱数が頭を押し込む。
友芽が咥えたのを確認すると後頭部を抑え思い切り腰を振る。
乱数「あーーー。くそ。良い。」
友芽もいかせようと必死に舌を使い責め立てる。
友芽(くる・・・し)
付け根辺りをどんどん叩き限界を告げる。
ザバァッー
乱数「なんだ?もう終わり?根性ねぇな。俺のいかせる前に空気吸ってんじゃねぇ。」
はぁはぁと息をしながらぐったりとする友芽の顔から髪の毛を優しくどかす。
友芽「乱数ぁ・・・好きだよぉ」
朦朧とする意識の中でぼそりと呟く。
乱数「!!」
驚きで笑みが溢れそうになるのを必死に留める。
乱数「そんな嘘良く言えたもんだな。裏切り者が。・・・次は俺の精子が出るまで上がってくるなよ?」
ジャボンー
一瞬顔に陰りの色が見えたが中へと突っ込み、自分のものへと髪の毛を掴んだまま誘導する。
友芽(も、無理)
咥えると水圧にも負けず、ガンガン腰を降ってくる乱数は紛れもない男で今度はいくら叩いても押しても放してくれない。
乱数「くぅっ・・・出・・・るっ」
ビュージュッーー
喉奥目掛けて精子を吐き出すと漸く手を放す。
友芽「がはぁ!!うぇっ!!・・・げほっげほっ!!」
顔を出すと苦し気に息をする。
乱数「なぁ?なんで吐き出してんだよ。・・・なぁ?俺の事好きなんだろ!?なぁ?・・・なぁ!!!お前はあいつとは違うだろ!?」
肩を掴み揺さぶる乱数の表情には焦りが見えて
友芽「あ・・・ぁあ・・・ごめっ・・・ごめ・・・なさ・・・」
初めて見る乱数に恐怖が込み上げてくる。
乱数「なんだよ・・・その顔・・・怖いのか?・・・俺が!!・・・お前は俺のものだ・・・誰にも渡さない」
のし掛かる様にして友芽を水中に沈めると自分も水中に潜っていく。
友芽「ゴボッ・・・ゴボゴボ・・・」
暴れる身体を抑え込むと