第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦
ズブッー
崔淫剤で濡れた秘部に陰茎を無理矢理突っ込む。
バシャッバシャッバシャッアー
水面が揺れる程激しく腰を振り、友芽の更に奥へ奥へと侵入していく。
友芽「ぷはぁっ!!!はぁっ!!」
バシャッー
必死で水面に顔を出しても乱数にまた引きずりこまれる。
苦しさと快楽で頭がおかしくなりそうだ。
友芽「!!???!?!?」
勝手に水面に息継ぎに行ったからだろうか水底に押し付けると撓んだ鎖の部分をクリトリスに擦り付けていく。
ごりゅっぐりゅっー
ぐじゅっぐじゅっー
その間も獣の様な目をしながら乱数のものは激しく突き立てて
乱数「!!!」
最奥をぐりぐりと突き上げると生暖かい精子を子宮目掛けて吐き出す。
乱数「はぁはぁはぁはぁ・・・」
友芽「はぁはぁはぁはぁ・・・」
二人の呼吸を整える音と水の音だけが部屋の中に響き渡る。
友芽「も・・・許して・・・良いでしょ?」
後ろから抱きしめてくる乱数に問う。
乱数「無理だね。・・・だってほら。・・・まだいきたりない。」
そう言いながら擦り付けてくる陰茎はまだまだ硬く反り返っている。
乱数「俺もお前も媚薬と精力剤ずっと飲んでるからな。お前も火照ってんだろ?」
友芽「媚薬?精力剤?・・・え?」
乱数「お前さっきから飲んでんの気付いてねぇの?」
痛い位にそり反っている乳首をぎゅっと潰す。
友芽「はうっ!!!」
それだけで身体は襲撃に反応して、まただらだらとだらしなく愛液をしたたらせる。
乱数「ははっこんなもんでも感じるんだな。」
友芽「ここやだぁ。身体がおかしくなる。」
乱数「おかしくなれよ。俺しか見なくて済むように。俺の精子でお前のまんこの中埋め尽くしてやる。」
耳へ囁くと
友芽「や・・・待って・・・」
ザバァッー
押し倒すようにすると、また水中へと潜っていく。
ズクンッー
膣奥を突き上げ腰を動かす。
まだまだお仕置きは終わらない。
そして
お前だけは離さない。