第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦
乱数「俺が知らないとでも言いたいのか?男とヘラヘラ笑いやがって・・・。」
友芽「!!あれは!!・・・その・・・」
良い言い訳が思い付かない。
その間にも友芽の腰辺りまで水位は上がってきている。
友芽「ねぇ・・・ごめんなさい。・・・私女子会だと思ってて・・・」
乱数「それであの態度かよ!!楽しそうにしやがって!!」
友芽「・・・っつ・・・」
それを言われればそうだ。
酒の力とは言えとても楽しんでいたのは事実。
友芽「本当に謝るからぁ・・・水止めて・・・寒い・・・お願い!!溺れちゃうよぉ!!!何でもするからぁ!!止めてぇ!!!」
そこまで冷たい水ではないがいつまでも浸っていれば寒さだってくる。
涙を流しながら訴える。
話している間に既に水位は友芽の胸の高さまできている。
乱数「あはは。その泣いてる顔。そそるなぁ♪。笑わせてくれたから、お水。止めてあげるね。待ってて。」
友芽「乱数ぁ。・・・ありがとう」
今位の高さであれば溺れる事はない。
とりあえず溺死は免れた。
乱数「ほら。止めてあげたよ。」
そう言いながら戻ってきた乱数の手には大きなボトルが2つ抱えられていた。
友芽「ねぇ。寒くなってきちゃったよ。・・・乱数ぁ。凍えちゃうよ。」
遠巻きに言ってみる。
乱数「友芽寒がりだもんねぇ。暖めてあげるよ。」
友芽「何・・・それ?」
嫌な予感が脳裏を過る。
乱数「ん?内緒~。」
蓋を開けると2つの瓶を水槽に向かって傾ける。
友芽「やだやだやだやだ!!!!やめてよぉぉ!!」
再び恐怖の色が戻る。
どんどん顔に向かって増えていく水位。
顔色を変えずにどんどんと入れていく。
乱数「ふふっ。残念っ。なくなっちゃった。」
友芽「あ・・・。」
蒼白な顔で立ち尽くす。
水位は肩の下位迄来ていた。
少し身体を曲げれば水の中。
友芽「・・・。」
水面を見つめながら必死で考える。だが、言葉は何も出てこない。
乱数「さぁ~て、僕も入っちゃおうかなぁ。」
バシャァァンー
水飛沫を上げ中へと入る。
堆積は増え今は友芽の首の下辺りだ。