第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦
友芽「あ~。楽しかった♪」
誰も居ないアパートに上機嫌で帰る。
結局連絡先も交換してしまったが、お持ち帰りは僅かに残った理性でお断りしたし、まぁ、大丈夫だろう。
友芽「あーー。やば。飲み過ぎたかな・・・。」
ふらふらする上に睡魔が強烈に襲ってくる。
パタンー
玄関先でぐっすりと眠ってしまった。
乱数「あ~あ。こんな簡単に眠っちゃってぇ・・・僕じゃなくて悪っる~い狼さんだったらどうするのさぁ?・・・なぁんてね♪」
くるりとうつ伏せに寝ていた友芽を返すと抱き上げる。
乱数「・・・裏切り者には罰を与えなきゃな・・・。お前は俺だけの物なのに・・・。しっかり教えてやる・・・。」