第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦
友芽「・・・で?これどう言うこと?女子会って言ったじゃない!」
飲み会の席小声で後ろを向いて女友達に抗議をする。
「だって友芽、男居るって言ったら絶対来ないじゃん!!」
友芽「そりゃぁ来ないよ!私、彼氏居るもん!」
「仕方ないでしょ!?あんた、私の得意先の会社の人からのご指名だもん。・・・とにかく!粗相だけは絶対に止めてね!!」
この友人と遊んでいた時たまたま私を見かけたらしい。
友芽「本当勝手なんだから・・・」
独り言の様に呟くと仕方なく前を向き愛想笑い全開で
前を向く。
「ねぇ、君いくつ?・・・可愛いし、おっぱいもおっきいよね?・・・連絡先交換しようよ」
友芽「あ・・・はははは・・・」
目の前の話をはぐらかす様にぐいぐいと酒を口へと持っていく。
数時間後ーー
友芽「あははっ♪本当楽しいっ!」
「友芽ちゃんすっかり楽しそうだね♪」
「うんっ♪」
お酒の力ですっかり出来上がって楽しく飲み始める。
友芽(乱数だって大好きって言うくせに、しょっちゅう仕事だって言いながらお姉さんに会ってるんだもん。私だって良いよね!)
そう自分に言い訳しながらもお酒の席を楽しむ。