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短編集 オモテ 18禁

第4章 Hypnosis Mic 乱数×水姦


友芽「・・・で?これどう言うこと?女子会って言ったじゃない!」


飲み会の席小声で後ろを向いて女友達に抗議をする。


「だって友芽、男居るって言ったら絶対来ないじゃん!!」


友芽「そりゃぁ来ないよ!私、彼氏居るもん!」


「仕方ないでしょ!?あんた、私の得意先の会社の人からのご指名だもん。・・・とにかく!粗相だけは絶対に止めてね!!」


この友人と遊んでいた時たまたま私を見かけたらしい。


友芽「本当勝手なんだから・・・」


独り言の様に呟くと仕方なく前を向き愛想笑い全開で
前を向く。


「ねぇ、君いくつ?・・・可愛いし、おっぱいもおっきいよね?・・・連絡先交換しようよ」


友芽「あ・・・はははは・・・」


目の前の話をはぐらかす様にぐいぐいと酒を口へと持っていく。




数時間後ーー


友芽「あははっ♪本当楽しいっ!」


「友芽ちゃんすっかり楽しそうだね♪」


「うんっ♪」


お酒の力ですっかり出来上がって楽しく飲み始める。


友芽(乱数だって大好きって言うくせに、しょっちゅう仕事だって言いながらお姉さんに会ってるんだもん。私だって良いよね!)


そう自分に言い訳しながらもお酒の席を楽しむ。
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