• テキストサイズ

黒子のバスケ purple days♡

第3章 宣戦布告




はー?もう本気でウザいんだけどー。

俺の方がもっともっと前からえりかちんの事大好きだしー。


てか黄瀬ちんと峰ちん面白がってるじゃーん。ニヤニヤしてこっち見ないでよー。


『はー。あっそー。でも俺は負けないし、えりかちんも絶対渡さないから。」

「えりかちゃん、俺頑張るから見ててね!」

『あ、あの…私むっくんが好きだから、そうゆうの困るんだけど。』


あーもうえりかちんってばそんな事言っちゃって、可愛いすぎる〜。

今すぐ持って帰って食べちゃいたい←


「関係ないよ!絶対俺の事好きにさせてみせる!じゃあ俺、あっち戻るわ!」






/ 190ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp