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【刀剣乱舞】神の轍
第2章 本丸
「主様〜」
パタパタと廊下を走る音と共に五虎退が執務室にやって来た
襖は開いていたため、部屋の中を見るなり三日月が居るのにも気が付き、ぺこりと頭を下げる五虎退
「燭台切さんに呼んでくるように言われて来ました。主様に三日月さん、お昼ご飯の準備が出来たので、食堂まで来てください!」
「あいわかった。」
「もうこんな時間だもんね。あ〜お腹空いた〜」
ご飯のことを考えるとお腹が鳴りそうだ
うんとその場で大きく伸びをすると、五虎退と三日月に続いて食堂へ向かった
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