根暗オタクはきのこぱんつを召喚しました。【うたプリ】
第1章 ナギたんと翔たんと藍たんの可愛いことったらありゃしない
鈴「じゃ、じゃあジャンケンで決めようっ!?」
ナギ「むっ、うるさいっ!藍も見たいっていってるし異論は受け付けないっ!」(ぴらっ…)スカートめくった。
鈴「ぎゃああああっ!?」
ナギ・藍「おーっ!」
翔「//……お前らっ…!?」ナギ「ふーん、なかなか色気のあるぱんてぃはいてるじゃん。」
藍「水玉…。」
翔「ナギっ!藍っ!やめ、言うなぁっ!」
鈴「や……やぁっ!」
ナギ「今さら恥じても遅いよ?じゃあ、僕のぱんつも見せてあげる!!」
鈴「はっ……!!」
藍「しょうがない…か。ま、良いよ。面白いもの見せてもらったし。」
翔「……。」
ナギ「翔も!」
翔「は!?俺見たいなんていってな…。」
ナギ「良いからぬげっ!」
ガッシャーンッ!!(ぬがしあいを始める)
鈴「はっ…はふはふ…//」ナギ「あ!翔のぱんつ赤だ!赤ぱんとかだっさーっ!」
翔「うるせぇっ!そういうお前だって無駄にかわいここぶってハート柄にしてんじゃねーか!」
ナギ「僕のぱんつはキャラ崩さないようにしてるだけだし~!!」
翔「っていうか、藍は?」
藍「………。」
するっ(ズボンおろした)
鈴・ナギ・翔「………きっ、きのこ~!?」