根暗オタクはきのこぱんつを召喚しました。【うたプリ】
第3章 ナギくんのパンチの強い気まぐれ
ドサッ…。
鈴「!!……。」
何か分かんないけど、ナギがベッドに押し倒してきた。
鈴「ナギ!?何するの!?」
ナギ「決まってんじゃん。君が変態なのは知ってる。だから…。」
ナギ「鈴を啼かせてあげる。」
鈴「!?」
ナギなりの慰めなの!?これ!?
そんな事を考えているうちに、ナギが…。
ナギ「んっ…ほら、舌…絡めてよ…。」
鈴「あっ…んっ……はぁっ!!…。」
駄目だ。私もう情けない声出してる…//
ナギ「可愛いよ?鈴。だから…もっと啼いて?」
鈴「っ!!……。」
するとナギは私の体を這いずるように舐め始めた。
ナギ「ん……はぁっ……美味し…。」
鈴「ナギ……あんっ…も…う…らめぇ…。」
ナギ「駄目じゃ…ないでしょ?」
鈴「ひぃっん!!」
今度はひたすらに私の秘所を攻撃してくる。
ナギの指の素早い動きに私はもう絶頂に昇りつめていた。
ナギ「僕も…そろそろ限界かも…。挿れるよ?」
鈴「…駄目…。赤ちゃんできちゃう…。」
ナギ「…その時は…責任とるよ?だって愛してるから。でも、大丈夫だよ。まだ一回目だし。」
鈴「……。」
私も限界だった…だから…私…。
鈴「挿れて。」
そう言ってしまったのだ。
鈴「ナギっ!!ナギっ!!愛してる!!……んああっ!!」
ナギ「くっ!!……僕もだよ……鈴っ!!……。」
じゅぽじゅぽとひわいな音を響かせ、ナギと鈴は互いの鼓動を感じあっていた。ナギ「鈴……イキそう?…。」
鈴「いっ…イクっ!イキそ……あっ!」
ナギ「僕も……イクっ!!…。」
鈴「あああああああああああっ!!」
ナギ「くうっ……!。」
ナギは鈴の中に熱い白濁を注ぐと、倒れこんだ鈴を強く抱き締めた。
ナギ「これで……分かったでしょ?…どれだけ…僕が鈴を愛していて……あんなくだらない言葉じゃ…びくともしないくらい……強く……鈴を望んでるか。」
鈴「……うん…。」
ナギ「愛してるよ…鈴。」
鈴「ナギ……。私も…愛してる。」