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根暗オタクはきのこぱんつを召喚しました。【うたプリ】

第1章 ナギたんと翔たんと藍たんの可愛いことったらありゃしない


藍「……どう?」
鈴「あいちゃゃゃゃんっ!!」
むぎゅっ!
藍「く、苦しいよ、鈴!でも…嬉しい。」
鈴「あいたんあいたんあいたんあいたんあいたんあいたんあいたん…」
ナギ・翔「………(いいな~。)」
ナギ「藍っ!ずるいっ!鈴は僕のものっ!!」
翔「いーや、俺様のものだっ!」
鈴「ああっ、幸せ……。」ナギ「れっ、鈴っ!!僕もきのこのぱんつはくからっ!」
翔「っ!……俺もはいてやるから!!俺だけをみろっ!」
藍「鈴は…僕のものだよ?」
びびびびびっ!(火花散ってる)
鈴「か、かかか可愛いっ!」
今日はこんな一日でした!!彼らがもう少し大人になったらもっと過激な事を…なんて、嘘です。ごめんなさい!天使達の純潔は私が守ってみせる!?あ~、でも、一度で良いからはだかの天使達に抱かれたいッ!!何かと欲望の多い私でしたっ!
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