第1章 ナギたんと翔たんと藍たんの可愛いことったらありゃしない

僕は中二病、腐女子の鈴(レイ)だ!!＼(^-^)／
今日は天使達が私の家に来ている…！
むふふふ、ふひひひひひっはーっはっはっは…。
ナギ「ねぇ、ちょっと…鈴ってば!!聞いてる!?」
鈴「は、はいっ!?」
ナギ「ほら～、やっぱり聞いてない～!!」
翔「ナギ、そういう事はそいつに聞いたら駄目な気がす…」
ナギ「ねぇっ！ショタってなに？」
鈴「!!…ショ…ショタっ…だとぉ!?」
藍「しょ…た？」
翔「藍っ！ナギっ！駄目だ！それを言うと…」
ぷちっ…(理性の糸が切れた)
鈴「うぉおおおおおっ！」ナギ・藍・翔「!?……。」鈴「し…ショタっていうのはね…!!」
ナギ・藍「うんうん」
鈴「君たちみたいな可愛い可愛いドＭ少年の事をいうのだよ!!」
ナギ「ふぇっ!?」
藍「……ドＭ？」
翔「ヤバい……。」
鈴「ね、ね、ぱっ、ぱぱぱぱんつ見せてっ!?」
ナギ・藍・翔「はぁっ!?」
鈴「駄目なんていわないでよ？君たちが誘ったんだからね？責任とれ。」
ナギ「じゃあ、鈴が見せてくれたら良いよ？」
鈴「……！わわわわわ私っ？」
ナギ「うん。」
藍「僕も君のぱんつ見たい。」
翔「(／＼)(かぁぁぁっ)」
じりじり…鈴「まっ…待ってって…っばぁっ!?」