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【NARUTO】デスクワーク*18禁*

第2章 *2*


「すっごい湿ってきてる。 これじゃ下着がビチャビチャだね」

『は…あ…焦らしすぎっ …も、触って……はぁっ…』


 意地悪なカカシの思うがままだと分かりつつも、は自ら要求してしまう。

 グイ、と横にズラされたショーツの隙間から入り込んできた長い指がの中から溢れた愛液ごと、割れ目に這わされ上下に動いて、クチュクチュといやらしい水音が静かな室内に響いた。



「グチョグチョじゃない…やらしい… エッチな身体だね」



 喋りながら巧みに指を動かして、中にゆっくりと入って、



「…あったか…すっごい」



 壁を擦るようにヌチュヌチュと抜き差しを繰り返した。



『…ぁあ、…あ、ぁ… はぁっ…』



 カカシは指を蜜壺にクプリと沈めて、ある一か所を指の腹でくるくる円を描いて撫でるように責めた。



「ここでしょ?触ってほしかったの」



 そしての体を知り尽くしているかのような口ぶりで、今度は同じ場所を一定のリズムで押すように刺激する。



『あ! …はぁ…っ…あっ! だ、めっ』

「だめじゃないでしょ」

『っ!…あ!あっあ…… だめっだめだめっ…っ!…』



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