• テキストサイズ

【ハイキュー】私の苗字は角名になるのか宮になるのか

第6章 翌日のご報告(カフェにて)


営業スマイルの花巻さん





「寝不足だけど、花巻さんの顔見たら元気出ました」



「ほんとに?

じゃあ午後のためにしっかりご飯食べていってね」



「私もマッキーの顔見ただけで元気出したいわ~」



「いや出せよ!」



「無理〜」



「お前、後で後悔するからな?じゃあごゆっくり」



「何を~?」

「ありがとうございます!いただきます」





そう言いながらあおいさんと花巻さんを見送る





「はぁ~癒やされますねぇ」



「ほんとに?

てかさ、治くんとはヤッたの?」



「あおいさん、オブラート。まだです」





日が一番高い時間のカフェですよ。


ただまぁ、あんまり関係ないんだけど。
/ 186ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp