第3章 嫉妬させてみた!
※彼が嫉妬した反応を見るために、同じチームのキャラに協力してもらいました。
BB
一郎
「…な、なぁ…今日なんか冷たくねぇか…?」
彼はそう言いますが、それを無視して『別に?』と言って二郎や三郎とそのまましばらく遊んでいると、
「、その、俺…寂しいんだけど…」
遠回しに嫉妬した。と言ってきます。
珍しく弱い彼が見れますよ。
二郎
「なんで三郎ばっか構うんだよ…」
一郎は依頼と言うことで、近くに二郎がいるにも関わらず三郎くんとオセロをしていました。
時々「なぁ、」「おい、聞いてるか」「…」と少し構って欲しそうに言ってきます。
三郎
「…なんで低脳と遊んでんだよ…!」
少しイライラしてる見たいです。
こちらも一郎は忙しいので、二郎に協力してもらいました。
二人で楽しそうに遊んでいると
「…、お前の彼氏は僕だ…!」
少し頬を膨らませて言ってきます。可愛い。