• テキストサイズ

この先はアダルト作品を取り扱い、⓲歳未満の方は閲覧禁止です。

第13章 「溺愛オナペット」


 自分勝手なセックス。
 だからセックスは苦手から嫌いになった。
 全然気持ち良いものとはかけ離れた行為だった。

 でも、 の与えてくるソレは全くの別物で…。

「ぅああ…っ♡…っあ、…ぁあ…きもちぃぃ…」

「の●んこ、ヌルヌルでこの使用感が最高だよ」

ヌ゛プッ ヌ゛プッ ヌ゛プッ

 ヒダに絡まる硬い肉棒。
 押したり引いたりするたびに膣肉を擦られて、内側から悦んで愛液が跳ねてしまう。

「こんなに…っ、きもちぃの…知らなかった…っ」

「俺のチンポ、気持ち良さそうに包み込んでる。俺とのセックス大好き…?」

「う…んっ♡…お●んこ、ずぼ…ずぼぉ…きもぢいぃぃ…♡」

  とのセックスは最高だ。
 こんなに気持ちの良いセックスは知らない。
 全然苦しくなくて、気持ち良いところばかり触ってきて高ぶる快楽が待ち遠しくなる。

「あ…ん゛…♡すごく…きもちっ…ぃ」

「膣締まってる。イキそうなんだな。イケよ。俺も出そうだから」

ぬぼッ ぬぼッ ぬぼッ ぬぼッ

「あぁぁ…♡だひてぇぇ…♡わたひのナカに…いっふぁい、出してぇぇ…♡」

 激しいピストン。
 この使われ方は我慢できない。
 ビクンッと大きな脈が跳ぶとドプドプと の精液が体内に注がれた。

「ん゛~~~…っ♡……ぉ…♡」

 精液あったかくてきもちいい。
 ぬちょ…糸を引いて肉棒が抜かれ、 は宣言通りに指を入れてかき混ぜてきた。

「っん…ぅぅぅうう…!!」

 無理やりイカされる指づかい。
 ぐじゅぐじゅと下品な音を立てて膣が口を開く。

「の●んこ、エロいな。カメラ回したい」

「ぇ……っあ゛…♡」

「もう俺のだから良いよな?この●んこもおっぱいも唇も心も、全部俺のだもんな…♡」

「ふぃ…ぃいいいい♡ぃ……い゛ィ゛グっ♡ぉ●んこイ゛グぅ゛ぅ゛ぅ゛…!!」

ブジュッ ブシュぅぅぅッ

「お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~ッ…♡」

 盛大にイッた。
 イカされた。
 潮まで噴いちゃってビリビリと熱い痙攣が心地いい。

  にもたれ掛かり呼吸を整える。

「今晩は…もう一緒に寝れるよな?」
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp