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第13章 「溺愛オナペット」


 男の狂気から逃れるために仕事を辞めることを勧められる。

「私、そんなこと…っ」

「本人が誘ってるつもりなくてもダメなんだよ。 みたいなのまた近寄ってきたら怖いだろ?」

「……っ、ん」

  はずらした所から乳房を引っ張ってきた。
 蕾を弄ぶように奥へと押し込む。

「俺の言うこと聞いて。それがを守るためなんだ。仕事辞めてくれるよね…?」

 胸を揉みしだきながらもう一度聞いてくる。
 どうしてそんなことを言うのだろう。
 周りがそんな人達だけなワケないのに、優しく、少し強引に仕事を辞めることを勧めてくる。

「でも…っ、お金ないと…」

「俺と結婚しよ。そしたらお金の心配なんてないでしょ。ずっと安全な俺の下で暮らせる。そうしよ?」

「結婚なんて、そんな…簡単に…ふぁっ」

パン! パン! パン! パン!

「結婚するから仕事辞めたってご両親に挨拶しに行こう。その間に と決着つけて、来月には籍を入れる。必要なものは俺の家にあるから引っ越しは必要最低限のモノだけでいい。の使うもの、身に付けるもの全部俺が決めたいんだ。……大丈夫♡俺の言うこと聞いてればはもう酷い目に遭わないから」

「ぁ、んっ♡…ぃ…あ、イ…ちゃ…!!」

 おっぱいと膣を同時に責められて迸る熱。
 快楽に弱いカラダはビクッビクンと震え上がる。

「 く…、ん…ッ……あ゛!!…ぁああああっ~~~ぁ…♡」

  の触り方が気持ち良くて達してしまった。
 その感触はまた止まらなくて、立ったまま向かい合わせになってズボズボ膣奥を突き上げられる。

「…ゃっあ♡…もうっ…イった…ぁぁぁ」

「俺の中出しでも盛大にイって。それ終わったら手マンしてメチャクチャに弄ってあげる。 のあの使われ方じゃイケなかっただろ?」
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