第12章 「オレは男だ!!～このまま拉致ってレイプしてやろっか？～」

「いや…、いやッ、や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

　目覚めたらチンポの形をしたオモチャが入っていた。
　　がスイッチを入れる。
　モーターを回して、ガンガン●ンコに向かって追撃してくる激しいガン突きマシーン。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ム゛リ゛ィ゛ッ゛…お゛ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛待゛っ゛で、行゛がな゛い゛で！！！死゛ぬ゛！！ム゛リ゛だがら゛！！！死ぬ！！●ンコ死ん゛じゃ゛う゛！！！」

「ばいばーい♡」

　シャッターを閉められ薄暗くなる。
　廃工場のような場所。

「助゛げで！！！ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！だれ゛が！！！お゛お゛お゛お゛！！！お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！死゛ん゛じゃ゛う゛がら゛！！！お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！●ンコ潰゛れ゛ぢゃ゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛！！！」

　人間のように休みがない。
　叫びすぎて頭もガンガン痛い。
　モーターが五月蠅いくらいグルグルと回る。

「あ゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ！！！お゛お゛お゛お゛、お゛お゛お゛お゛、ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛、お゛お゛ッ、お゛お゛ッ、お゛お゛ッ゛、オ●ンコばがに゛な゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛、お゛お゛ぉぉぉ、あ゛あ゛ぁぁぁ、い゛ひぃ゛ぃ゛ぃ゛いいいい！！！」

　手足を固定されて動けない。
　開脚したオ●ンコを突き出して腹のナカが変形するくらい突かれまくる。

「あ゛あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛、オ●ンコガバガバ、め゛ぐれ゛でる゛、オ●ンコめ゛ぐれ゛でる゛、あはははははははは、オ●ンコばかになってる、あはははは、き゛でる゛ぎて゛る゛、そこも゛っ゛どぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おおおお！！！」

　は笑えてない笑い声をあげた。
　オ●ンコのツユが迸り、ビショビショに地面を濡らす。

　叫んでも、叫んでも、誰も助けてくれなかった。

　バカになった刺激にも慣れ、気が遠くなり、は再び意識を落とす。
　気付いた時には白いベッドの上だった。
　手足を拘束され、動けず、意識を保てなくて再び目を閉じる。
　誰かに何度か呼ばれた気がしたが…口が、思うように開かなくなっていた。