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第12章 「オレは男だ!!~このまま拉致ってレイプしてやろっか?~」



「は~い。みなさん注目~。 ●番隊副隊長 ちゃんから発表したいことがあるそーです♡」

 それから膣洗浄を何回もされた。
 口の中にも入れられた。
 膣だけでなくお尻の穴にも。
 大量の水を入れられ、腹パンされて体のモノ全部出してキレイになった。
 
「わたしは…… を初めとする、強い男に憧れてに入りました。私は…男になれないと知っていました。一人の仲間に憧れ以上の存在を抱いてしまい、私は男になれませんでした……。私は、女として… が好きです。好きだから、ずっと…ずっとこのまま男として側に居たかった。ここで女にされて……ようやく分かりました。 の、女になれるように……、これからも、たくさんお●ンコ使って奴隷らしく生きようと思います」

「ひゃは♡女の話は長いねぇ。みんな拍手~」

 女と認めて称賛を受ける。
 奴隷になるという生き方を見つけてもらった。
 これで、ずっと の傍にいられる。

「ちゃん。もっと楽しもうっか♡」

「……お願いします」

 自分から濡らしたオ●ンコを擦り付けた。
 チンポがほしくて、男の上に跨って自分から入れた。

「はぁ…っ、はぁ…っ」

「寝んなよ。ちゃんと腰振れって」

ずん… ずん…

 入れ替わり立ち代わり、男がザーメン出すたびに硬くなったチンポを膣のナカにおさめた。

「●ンコの締まりも悪くなったし、ケツの穴行くな~」

「うッ」

 ケツの穴に入れられたけどそれほど抵抗力はなかった。
 散々ホースの水を入れられたセイもあるが、奴隷になったことでどんなことをされてもある意味、耐性がついた。

「アナル最高♡これならすぐイケる」

ずぷっ ずぷっ ずぷっ

 ●ンコとアナルの両方を使われる。
 顔を上げたら扱いてるチンポがあって口にする。
 これが奴隷の生き方。

「 ……はぁっ♡スキ、好きぃ♡」

  に愛されてる。
 こんなにたくさん愛してくれてザーメンを注いでくれる。

「はああ♡もっと、もっとちょーらい♡ 、ダぁイスキ♡」
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