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第12章 「オレは男だ!!~このまま拉致ってレイプしてやろっか?~」
自力で立ち上がったが足元がふらついて崩れ落ちた。
硬い床で犯され続け、寝てもないから思うように気合いが入らない。
「ダメだなぁ…♡自分で歩かなきゃ」
「い゛…ッ…」
髪を掴んだまま引き摺りまわされ、シャワーヘッドではなく蛇口に取り付けたホースを手にとる 。
「ほらぁ♡洗えって」
シャアアアアアアアアッ
「っ……」
「自分で洗えないの?それとも…飲みたい?」
「!?」
勢いよく出てきた水。
体を片足で踏みつけられ、後頭部に直撃して息苦しい。
それでも水は勘弁してほしかった。
あの勢いのあるホースの水を飲まされたら間違いなく溺死する。
気管が弱り、想像するだけで強いむせ込みを覚える。
「体洗ったら●ンコもな。お口拡げねぇと口から飲ますぞ♡」
「あ゛……こ、此処に…」
「此処ってぇ?」
「●ンコ!!のお●ンコを洗いたいです!!」
「そうかぁ♡ちゃんは疲れてるみたいだし、俺も手伝ってやる♡」
グプッ
「~~~ッ゛!!!」
冷たい水がドクドク入ってきた。
大量の水が勢いよく、内臓に…。
「無゛理゛無゛理゛無゛理゛無゛理゛!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!抜゛い゛で!!!死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛死゛ぬ゛」
「あー…こんくらい?」
ブジュ゛ッ゛ッ゛ッ゛
腹が爆発するかと思った。
勢いよく入ってきた水を今度は無遠慮に飛ばす。
「あ゛あああぁぁぁぁ…」
勢いよく出した水は勢いを無くし、ジョボジョボと黄色い液体を交えて排水路へと流れていく。
「おしっこ漏らしちゃうほど良かったぁ?」
「ちがッ、あ……いやッ違くてッ!!ごめんなさい!!おしっこ漏らしてごめ゛ん゛な゛ざい゛…っ」
「俺は気持ち良かった?って聞いたんだけど」
「気持ち良かったです!!おしっこ漏らしたの気持ち良かったです!!お●ンコにもう入れないで、お腹爆発する、お願いします、なんでもします!!許゛じてくだざい゛!!お●ンコもうやめ゛でぐだざい゛」
「ひゃは♡なんでも言うこと聞くなら、好きなヤツ教えて?」