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第12章 「オレは男だ!!~このまま拉致ってレイプしてやろっか?~」


 日が出てきても男達はザーメンを注いできた。
 この苦しみからいつ解放されるのか。
 早く誰か駆けつけに来てくれないだろうか。

「かぽっ…」

 チンポを咥えたまま寝落ちしようとしたら起こされる。
 飲み込む力も舌を動かすのもしんどくなってきた。

「寝てんじゃねぇよ。200人相手しねぇと終わんねぇぞ」

「そんな……っ」

「女が逆らってんじゃねぇよ。なあ?」

 不思議と殴る蹴るの暴力はなかった。
  の指示で動くザコども。
 寝こけそうになった髪ごと引っ張られ、頭を揺すぶられる。

「すびません…。逆らってすみませんでした…」

「んで?」

「へ……っ、ぁ……女なのに男に逆らってすみませんでした。わたしのような女を相手にしてくれてありがとうございます。もっとおチンポほしいです。ザーメンたくさんぶっかけてほしいです…っ」

「よしよし。それでこそイイ女だ♡美味しそうに俺のチンポしゃぶれよ?」

「はひっ…、おひいです!このおチンポすごくおいひいです!」

 突かれ過ぎたお●ンコも麻痺状態。
 痛みを通り過ぎて疼いて痒い。
 カラダに穴が開いてしまったように疼いて抜き差しされる。

「おい、●ンコ緩くなってんぞ!」

ペチッ

「はひっ、オ●ンコ締めます…!大好きなおチンポで奥まで突いてくだひゃい」

ペチ ペチ

「あんま傷付けると さんに全歯抜かれるからな。こんなに、いい音出んのに♡」

ペチ ペチンッ

「んっぶぅ!」

「はは…よく締まるぜ♡」

  の言いつけを守るザコたち。
  の考えていることがイマイチ分からない。
 緩いうちが思考を回すチャンスなのに、寝不足のせいで意識を保つのが覚束なくなってくる。



「やっほー♡ヤッてるぅ?」

「ウッス!!おはようございます!!」

「ちゃんと女になって男の言うこと聞いてるかぁ?ちゃ~ん」

 チンポをしゃぶっている顔を覗き見される。
 薄ら笑いを浮かべた下劣な顔。
 睨み上げてしまいそうな感情を抑え、従順なフリをしてチンポを貪る。

「ひゃは♡そんなにチンポが美味いのか?まあいいや。ザーメン臭いから一度洗浄してやるよ♡」
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