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第11章 「オレは男だ!!~最初で最後の俺の女になってくれ~」
ヒクヒク疼いた に撫でられた割れ目。
のズボンが不気味に隆起したのを何度か目にしたことがあり、直接触れたことはないが男は興奮するとソコを立ち上がらせると聞く。
「な…舐め、合うの…?」
「暗いからヘーキだろ?のお●んこは綺麗だ。毎日、お風呂で洗ってるもんな?」
「う……ぅん…」
「たくさん濡れてるしお●んこのツユで除菌されてる。が俺の顔を跨いで?俺が上になると、の喉チンコまで挿しちゃうかも知れねーから」
確かに男性生殖器は長いし太いイメージ。
は横になった の上に慎重に跨り、それとなく腰の位置を合わしていく。
「オーライオーライ、そのまま腰おろして」
「い…息が掛かって…っ」
「舐め合うんだから当たり前だろ?はぁ…やっべ♡興奮する。の●んこが俺の顔の上にあると想像するとチンコしんどい」
「っ、やっぱ無…離せよッ!!」
暗闇がカモフラージュになって大体な行動をしてしまった。
よくよく考えたら普段隠しているお互い生殖器を顔面の前に晒している。
考えなしの行動だった。
「に乱暴な真似はしねー。乳首みたいにやさしくペロペロしてやる。な?」
「う、うぅぅ~…」
「こんな恥ずかしいこと俺にしかできねーだろ?のお●んこペロペロしたい。俺の我慢汁いっぱいのチンコもやさしくペロペロして?」