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第1章 「お隣りの整体院」
ズドンッと入ってきて腰が揺れる。
「っあ…これ」
とセックスしてる。
肌と肌を重ね合わせて、跨っている は愛を育もうとゆっくりとしたインサートを繰り返す。
ぬちゅ…
ぷっちゅ…
「はあ…あぁ…」
自分の指とはまるで別次元。
温かさだけじゃなく目の前で手を握ってくれる愛おしい人がいて、息をするたびに幸せの音色が溢れてしまう。
「…すっごく気持ちいい」
「私も、いいの…。すごく…気持ちいいの」
もっと欲しくて懇願を向けると が息を荒くして、動きをだんだん速めてくる。
「っは、あああ…!すっごっ…ああっ、ゆ、揺れてるっ」
ギシギシと施術台が激しく軋む。
「。速いの、好き?」
「うんっ、好きぃ」
「好きって言ってウネウネしてる。もうイキそう?」
ずぷっ ずぷっ ずぷっ ずぷっ
「はう…んんっ…!」
「いいよ。もっとキモチ良くなって…。俺のでイってくれたらすごい嬉しいから、いいよ。。イって」
「んああっ、あ、あ、あ」
一緒にイキたくて我慢していたけど限界だ。
と繋がった場所でイったら喜んでくれる。
近くで囁いてくれた体温を離したくなくて、その体をギュッと掴んだ。