第5章 貴方に優しく他人に冷たく…
だんだん食器を洗っている手が止まっていく。
「っあ…ぁ…/////」
ズボンのボタンを外され、下着と一緒に脱がされた。
「だ…だめ…っ…!/////」
「ん…っ…!」
「ッあ!!/////」
ぐちゅっ…と音が鳴り彼の"モノ"が奥まで入ってきた。
「っ…は…っぁ…。」
「んん…っ…//////」
持っていた食器とスポンジをシンクに置いてしまった。
「っう…!/////」(水…もったいな…ぃ…。)
なんとか水を止め、震える脚でなんとか体を支えた。
「ん…っ…。」
「アッ…ぅ…ぁあ…!!//////」(激し…っ…!)
肌がぶつかりぐちゅぐちゅと音が鳴る。
「ひ…ぁっ…!//////」(も…イッちゃ…ぅ…!)
「っ…はぁ…。」
「!…」
急に腰の動きが止まった。
「なっ…なん…で…ぇ…//////」
ぼやける視界で振り向いた後に紘太さんの顔を見た。
「…っ…ばか…っ…。」
彼は苦しそうにそう言った後、私を抱き上げてベッドに連れて行った。
「!…んぁっ!!//////」
もう1度勃起した"モノ"を入れられ、正常位で突かれた。