第3章 食事
ねぇ。やばくない?私、やばくないですか?こんな可愛い大将をみれるのですよ?
可愛すぎって、もう大将目がうるうるしてる…可愛い。
『ほんと?キモくない?俺、やっぱほんとはキモいんじゃ?』
『キモいわけ無いよ!!というか、今私がなんて思ってたか分かる?!』
『キモいっておもってたんやろ?』
『違う!!可愛いなぁって思ってたの!』
『ホンマ?』
あ、大将が元気だしてくれた(*´・∀・`*)
『うん!』
『ありがと!でも、そらの方が可愛いで』
『ありがとー』
やっといつもの大将にもどった。