第4章 同居
無事引っ越しが終わった
『なぁなぁ。そら。』
『んー?どうしたの?』
『こっち来てや』
『と言って大将はベッドを指差した』
これはまさか。。。
と思いつつもベッドに向かった
『そらー。今から何するかわかってんよなぁ?』
『大将のそのふにゃふにゃな喋り方で言われるとわかんなくなってきそう』
『わかんなくなってきそうってことはわかってはいるんやな?』
『はい。。。一応』
『なら大丈夫やな』
『大丈夫って何g…』
言い終わる前に大将は私の服を脱がせ始めた。
『きゃっ』
『そらの胸もかわええなぁ。触ったろ』
『?!』
『その驚いた顔も可愛いで』
その時私は気づいた。これは私もやっていいんだと。
『んもう。大将ったら//』
と言って私は大将の服を脱がした。