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【鬼滅の刃】屋烏之愛

第4章 素直 前編【※錆兎】





主人公
甲 19歳
雷の呼吸
錆兎たちと同期
超がつくほどの負けず嫌い 最終選抜の時に、錆兎に助けて貰って以来、錆兎とは犬猿の仲
義勇とは仲良し

お相手
錆兎
生存if水柱 19歳
最終選抜で、ほぼ全ての鬼を斬り、その年の参加者を全員助けたとの伝説を持ったまま、鬼殺隊に入隊し、水柱に昇格
誰にでも分け隔てなく接し、先輩後輩関わらず、誰にでも慕われ、尊敬される人格者(主一人を除き)

冨岡義勇
甲 19歳
錆兎と同門
二人の同期
顔を合わせるたびに、喧嘩に発展する二人を嗜める日々。



錆兎でいつか書いてみたいと、挑戦しました。しかし、大人になった錆兎の性格がいまいち想像出来なくて、色々と迷子になってます。そんなでも言い方用。

※書いてる途中で気づきました。主人公は錆兎ですね、これ(笑)

いつも通り、ありきたりな設定で、ご都合主義、キャラ壊れ、性描写、セ○レ関係、などございます。結構人を選ぶ内容かもしれません。苦手な方はご注意ください。



※それと書いた人が義勇推しなので、ちょいちょい錆兎が義勇になってることがあります。見つけたら、御一報くださいませ(笑)


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