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【呪術廻戦】脳裏に残るあの記憶

第5章 ※※初祓い


結花目線


なんだこの制服(?)え、制服?こんな可愛いの制服なの?

私の制服は首元にチョーカーについてそうな紐のリボンが1つ。
スカートは少し短めで、その下から黒のストッキングを履くことにした。流石に短すぎると恥ずかしい。

このリボンのついてる下に着るシャツには小さなポシェットが付いていて、着脱可能だったので腰の辺りにつけることにした。

中に一応武器入れよう。と思ったが武器と言えるものが無かったので、紙とペンを入れた。


「似合ってる…………かな」


着替え終わって、恐る恐るドアを開けると、五条さんと顔を顰めた恵君がいた。



「やあ結花!やっぱり僕のセンスは世界一!それ僕がデザインしたんだよね!!恵〜!似合ってると思わない?」

「…………思………う。」


恵君はこちらを一瞬見て思うと言ってくれた

「ほんとに?ありがとう!今日頑張れそーだよ!五条さん。ありがとうございます!」


「結花の可愛いお披露目会も出来たし!じゃあ、行こうか」

私達は五条さんについて行った。

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