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【呪術廻戦】脳裏に残るあの記憶

第3章 2.崩壊


まぁ、そんな事は後で考えるとして。

十字架にいる子の方優先だな。
耳とかやられてんな。とりあえず高専に連れていこう。

「硝子ー!この子よろぴくね」
「悟か。お前任務どうしたよ?」
そう言ってきた煙草を吸っていた彼女は、僕の同期の医者だ。
「んー?まぁ、あとでね🎶」

同期の仲間にあの子は託してきた、からまぁ多少乱暴しても大丈夫になったな。

「さて、と。」

「お前も潔く死ねよ?」
おっと、其れはよくないな??

「君は死なせないよ。最強の僕がいる限りね」

決めゼリフ決まったんじゃね??

「だ、れ、、、だよ、、お前」

ふーん、、まだ喋れる余裕あんじゃん?じゃ、
「領域展開 無量空処」


結花目線

「だ、れ、、、だよ、、お前」
まじで、誰だよアイツ。目の前の長身の男に抱き抱えられながら、そうおもっていた。てか咲を何処へやった。

「領域展開 無量空処」

そう男が言った途端怪物は動かなくなり、あの白く、輝く網に引き裂かれた。


あぁもう意識が持たない。少し、、少しだけ、、、寝てみよう

























楽になれるかな
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