第11章 ※※始まりました交流会
結花目線
恵も目を覚ました所で、野薔薇と悠二がお見舞いに来てくれた。
ピザ持って
「結花は兎も角……伏黒は怪我が大したことなくてよかったな。」
「それな。恵無事でよかった。」
「俺はお前が無事でいてくれた方がよかった。」
「まぁ、私的には2人とも生きててくれてよかったわ。」
「虎杖。強くなったんだな。俺も強くなる。すぐに追い越すぞ。」
「ハハッ相変わらずだな。」
「私達ぬきで話進めてんじゃねーよ」
『それでこそブラザーの友達だな』
4人で話してた筈なのに……怪奇現象が起きた。
どこからが声がキコエタキガスルナー
目の前を見てみると東堂が頷きながら座っていた
「わり……!!!」
「どこへ行くブラザー!!」
悠二が窓から逃げてしまった。東堂もすかさず外へ出た見たい。
てかブラザーって……弟?
「ぷっ…あはは笑うけるんだけど!!」
「っ結花。やっぱあんた可愛いわ。」
悠二と東堂の鬼ごっこを見てみんなで笑いあった。