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あなたが愛してくれたら【R18】

第8章 4月13日と少し 湊のマンション、社内


結局、始業時間ギリギリで出社した小夜子は自分のデスクを見て今度は頭を捻る。

ナントカゴールド、とか肝臓に効く!とかロゴの付いたドリンクが無造作に二本置いてある。


今度は短いやり取り。


「ありがと」

『どういたしまして』




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