• テキストサイズ

短編集

第1章 声


二「ん、ふぅ、」

深いキスをする
んーどのタイミングで結ぼうか・・・
今でいっか

相「かず、かわいい」

にのがビクッとした
ほんと可愛い今日は声も聞かせてね♡

にのがキスで力が抜けたところで

相「失礼しまーす」ボソッ

二「うぇえ?」

びっくりしてるびっくりしてるw

二「相葉さん、これなんですかぁ!解いてください!」

相「だめぇ今日はにのの可愛い声を聞かせてね☆」

てか上の服ぬがせておけばよかった、
ま、いっか

相「ふふふにの、いや、かずこれはなんで勃ってるのかなぁ?」

かずのお胸に尖ってるのを触る
すると・・・

二「ふぁあ、あぁっ、あい・・・ばさぁ、」

相「やっぱ可愛いねかずでもひとつ言うと相葉さんじゃなくて雅紀ね?」

二「うぁうっま、さきぃ、こぇでちゃっぅ」

相「いいのいいのそれより下も触ってあげるね」ボソッ

かずの耳に呟くとかずのからだがビクッと揺れた腰も揺れてるし

二「あぐぅ、あぁ、はぁ、うぅあ」

相「ねぇ、かず?腰揺れてるよ?なんで?」

二「ふぇえ、ゆれて、な、いぃ」

相「揺れてるってほら」

そう言いながらかずの腰の周りをいやらしくなぞる

二「あぁ、んぅ、出ちゃぁう」

相「えぇ?早くない?それならゆっくりにしちゃお」

二「だめぇ、もっと」ボソッ

相「なに?」

そこでにのの何かが切れた

二「まぁくんもっとぉ気持ちくしてよぉ」

相「ふふ、淫乱」ボソッ

二「あぁあ、まぁくぅ、」

可愛すぎ声出すようにしたらさらに可愛くなっちゃった
/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp