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短編集

第1章 声


相「かず?解かすよ?」

俺はかずの中に指を1本入れた

相「あれ?いつもより柔らかいけどどうしたの?声出したからいつもより感じちゃった?自分の声で興奮しちゃったとか」

二「あぅ、そ、なわ、けないぃ、//」

相「絶対そうだね自分の声で興奮しちゃうとかどんだけ変態なんだよ」

変態って言葉だけでもビクってしちゃって可愛いなぁ

いつもより柔らかいからもう既に2本入っているかずの中もう一本入れても大丈夫かな?

相「ねぇ?かず今何本かずの中に入ってると思う?」

二「あぁ、に、ほぉん、あぁ、」

相「ぶっぶー正解は3本でしたーてかそろそろいい?俺も限界」

二「んぅ、きて、まぁくん」

相「やっぱまぁくんっていうのエロいな」

俺のをかずの中に押し入れていく

相「痛い時言ってね?」

二「うぅあ、はぁう、ああぁ、」

相「全部入った、かずんなかキッツ」

二「はぁ、んぅ、まぁく、んー」

キスかな?

二「んぅふ、んー、チュッ」

そろそろ動くか
キスをしたまま動いた

二「あぅあっ、まぁくっまってっ」

相「もう充分待ったので待ちませーん」

二「まぁくっいくっ!いっちゃぁう」

相「イケよ」

二「ああぁあぁ」

そう叫ぶようににのがイッた

相「かずおれまだだからもうちょい頑張っねぇ」

二「あぁっ、まぁくっ!おれぇ、いったばっかぁ」

相「ごめんねっ、」

謝りながら深く突く

二「ああぁっ、このぉ、あいばかぁ、」

相「かずっごめっ俺もイきそう、」

二「じゃあっ、まぁくっ、いっしょ、」

相「ふふ、可愛いこと言ってくれるじゃんっ、」

スピードをあげる

二「あっ、あぁ、まぁくん!あああぁああ」

相「くっ・・・」

俺とにのは同時に果てた
今日は可愛かったなぁ満足満足
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