第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry
リヴァイ『なぁ…エレンよ…お前は何処が弱い?』
エレン『り、リヴァイさん////耳元で//しゃべ、、らないで///』
リヴァイ『お前は耳が弱いのか…じゃあ、首はどうだ?』
俺はそう言ってエレンの首に優しくkissをした←ねぇリヴァイ…キスの発音無駄によくない?byハンジ
エレン『ひゃ///リヴァイさん///もぉ…限界です///早く触って?』
リヴァイ『どこを、どう触って欲しいんだ?(黒笑』
エレン『んぅ//リヴァイさんのいじわるぅ///』
リヴァイ『おい、質問の答えになっていないぞ?(T_T)』
少し脅して見た★←キャラ崩壊やめましょ?byペトラ。
エレン『しゅ、すいませぇん!』
リヴァイ『質問に答えてもらおうか?』
エレン『、、、///えっと、、俺のおちんちんを///気持ち良くして?////(涙目+赤面』
くっ//あぶねぇ…理性持ってかれるとこだった///
リヴァイ『よくできました…とでも言っておくか…気持ち良くしてやるからちょっとまってろ。後ろも慣らしてやる(ニヤ』
エレン『はい///』
ハンジサイド!
数分後だよ!byハンジ
ここからは私が実況するよ!ちなみに私は男設定\(^o^)/
今ねリヴァイがローションを取りに行ったんだ!その隙を狙って…エレンにちょっと教えたいことがあるから、教えるんだ(」・ω・)」…
キョロ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)))キョロ
よしリヴァイも居なくなったし…行きますかw
ハンジ『エレン!ハンジだよ!』
エレン『は、ハンジさん⁉︎なんでここに⁉︎』
ハンジ『エレンにテクニックを伝授しようと思ってね(๑≖ิټ≖ิ)v』
エレン『?』
ハンジ『エレン、君はリヴァイに気持ち良くなって欲しいと思わないかい?(✧≖‿ゝ≖)』
エレン『⁉︎///お、思いますけどぉ…俺なんかがリヴァイさんを気持ち良くできませんよぉ…』
あー!もう!エレンかわいい!私の物にしたいよ!←エレンは、私の物。クソチビや貴方には渡さないbyミカサ。
ハンジ『エレン!大丈夫だよ!私が教えて上げる!』
こうして、私はあれの説明をしたんだ!あれってのは、男性の性器をなめ((ry
ハンジ『ま、がんばってね!』
エレン『は、はい///ありがとうございました?←』