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アニメBL短編集!(r18注意w)

第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry


リヴァイ『なぁ…エレンよ…お前は何処が弱い?』

エレン『り、リヴァイさん////耳元で//しゃべ、、らないで///』

リヴァイ『お前は耳が弱いのか…じゃあ、首はどうだ?』

俺はそう言ってエレンの首に優しくkissをした←ねぇリヴァイ…キスの発音無駄によくない?byハンジ

エレン『ひゃ///リヴァイさん///もぉ…限界です///早く触って?』

リヴァイ『どこを、どう触って欲しいんだ?(黒笑』

エレン『んぅ//リヴァイさんのいじわるぅ///』

リヴァイ『おい、質問の答えになっていないぞ?(T_T)』

少し脅して見た★←キャラ崩壊やめましょ?byペトラ。

エレン『しゅ、すいませぇん!』

リヴァイ『質問に答えてもらおうか?』

エレン『、、、///えっと、、俺のおちんちんを///気持ち良くして?////(涙目+赤面』

くっ//あぶねぇ…理性持ってかれるとこだった///

リヴァイ『よくできました…とでも言っておくか…気持ち良くしてやるからちょっとまってろ。後ろも慣らしてやる(ニヤ』


エレン『はい///』


ハンジサイド!

数分後だよ!byハンジ

ここからは私が実況するよ!ちなみに私は男設定\(^o^)/

今ねリヴァイがローションを取りに行ったんだ!その隙を狙って…エレンにちょっと教えたいことがあるから、教えるんだ(」・ω・)」…

キョロ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)))キョロ

よしリヴァイも居なくなったし…行きますかw

ハンジ『エレン!ハンジだよ!』

エレン『は、ハンジさん⁉︎なんでここに⁉︎』

ハンジ『エレンにテクニックを伝授しようと思ってね(๑≖ิټ≖ิ)v』

エレン『?』

ハンジ『エレン、君はリヴァイに気持ち良くなって欲しいと思わないかい?(✧≖‿ゝ≖)』

エレン『⁉︎///お、思いますけどぉ…俺なんかがリヴァイさんを気持ち良くできませんよぉ…』

あー!もう!エレンかわいい!私の物にしたいよ!←エレンは、私の物。クソチビや貴方には渡さないbyミカサ。

ハンジ『エレン!大丈夫だよ!私が教えて上げる!』

こうして、私はあれの説明をしたんだ!あれってのは、男性の性器をなめ((ry



ハンジ『ま、がんばってね!』

エレン『は、はい///ありがとうございました?←』
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