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アニメBL短編集!(r18注意w)

第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry


ハンジサイド

ハンジ『あ、リヴァイじゃん!エレンのとこいく途中かな?(ニヤニヤ』

リヴァイ『あった…』

ハンジ『なにがあったのかな?( ・ิ∀・ิ)♬』

リヴァイ『あ”?お前か…お前に教える必要はまったくない。』

うわ、必死で隠してるwwwwwwww

ハンジ『ごめw本当は分かってるんだ、リヴァイがエレンのためにローション探してたってのwwwwwwwwwwwwwwww』

ヤヴァイつぼったwwwwwwww

リヴァイ『あ”?』

ハンジ『エレンもがんばってんだから、少しは認めてあげてよ。』

リヴァイ『?』

ハンジ『ま、がんばってね!早くエレンの所行ってあげて!ほらほら!行ったいった!』

*********************
エレンサイド

エレン『リヴァイさん…遅いな…』

ばんっ‼︎

リヴァイ『悪いまたせた。』

エレン『いえ!全然大丈夫です!』

リヴァイ『でわ、早速続きをするか?(黒笑』

そ、そうだった!は、ハンジに言われた通りできるかな…リヴァイさんに気持ち良くなってほしいし…がんばろ!

エレン『あ、あの!リヴァイさん!俺、リヴァイさんのことが大好きなんです!だから、、、///えっと、、リヴァイさんにも気持ち良くなって欲しくて、俺にやらせてくれませんか?フェ○を!』

あれ?名前あってるかな…

リヴァイ『…』

リヴァイさん黙り込んじゃった…だめ、、、なのかな…

リヴァイ『エレン…』

エレン『は、はい』
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