第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry
ハンジサイド
ハンジ『あ、リヴァイじゃん!エレンのとこいく途中かな?(ニヤニヤ』
リヴァイ『あった…』
ハンジ『なにがあったのかな?( ・ิ∀・ิ)♬』
リヴァイ『あ”?お前か…お前に教える必要はまったくない。』
うわ、必死で隠してるwwwwwwww
ハンジ『ごめw本当は分かってるんだ、リヴァイがエレンのためにローション探してたってのwwwwwwwwwwwwwwww』
ヤヴァイつぼったwwwwwwww
リヴァイ『あ”?』
ハンジ『エレンもがんばってんだから、少しは認めてあげてよ。』
リヴァイ『?』
ハンジ『ま、がんばってね!早くエレンの所行ってあげて!ほらほら!行ったいった!』
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エレンサイド
エレン『リヴァイさん…遅いな…』
ばんっ‼︎
リヴァイ『悪いまたせた。』
エレン『いえ!全然大丈夫です!』
リヴァイ『でわ、早速続きをするか?(黒笑』
そ、そうだった!は、ハンジに言われた通りできるかな…リヴァイさんに気持ち良くなってほしいし…がんばろ!
エレン『あ、あの!リヴァイさん!俺、リヴァイさんのことが大好きなんです!だから、、、///えっと、、リヴァイさんにも気持ち良くなって欲しくて、俺にやらせてくれませんか?フェ○を!』
あれ?名前あってるかな…
リヴァイ『…』
リヴァイさん黙り込んじゃった…だめ、、、なのかな…
リヴァイ『エレン…』
エレン『は、はい』