第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry
リヴァイサイド
こちらリヴァイ…
今の状況を説明しよう。
エレンが俺にフェ○を
してくれるらしい。
リヴァイ『エレン、お前無理をしなくていいんだぞ?』
エレン『む、無理なんてしてません!』
リヴァイ『ふっ…そんなに俺のが舐めたいのか?』
エレン『ぅ//そうです…///』
顔がリンゴみてぇになってやがる、、可愛いな今すぐ【ラブホテル】 いこう(´ΦwΦ`)ノ←兵長やめて!キャラ!byかわいいかわいいペトラしゃん。
リヴァイ『お前…やり方わかるのか⁇』
あの奇行種に教えられた可能性があるな←奇行種なんて照れるなぁちょーうれしい(≧∇≦)byハンジ
エレン『やった事はないですけど、、ある人に教えてもらいました。上手くできないと思います…|ω-`*)シュン』
ある人=奇行種だな。
リヴァイ『うまく出来なくてもいい。そのかわり、途中でやめたら…わかるよな?(ニヤッ』
エレン『は、はいっ!がんばります!』