第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry
リヴァイサイド
リヴァイ『今からヤるのに、お前が汚かったらヤル気失せるし、俺が丁寧に洗ってやるよ』
エレン『///////』
なんでこいつ赤いんだ?のぼせたか?←えw.byハンジ。
リヴァイ『おい、エレンお前のぼせたのか?なら無理し((ry『の、のぼせたんじゃなくて、い…今からヤるってことにびっくりしちゃって…//』
( *◎ω◎)
リヴァイ『なら、よかった(微笑もしのぼせていたら大変だからな。』
(๑′ᴗ‵๑)
エレン『なんで、そんなに優しいんですか(ボソ
ッ』
リヴァイ『?なんか言ったか?』
また顔赤くなってやがるwww
エレン『な、なにも言ってません!///は、早く洗いましょう////』
リヴァイ『お前、さっき俺が言ったことわすれてねぇか?洗ってやるって言ったよな?それとも早くヤりたいのか?(ニヤ』
ふっ可愛いやつ。
エレン『ち、違います⁉︎とわ言えないかも…///』
なんなんだよ…人間をここまで可愛いと感じたのは始めてだ。エレンだけは、大切にしてぇ。
リヴァイ『エレン、来い、あらってやる』
エレン『り、リヴァイさんの膝の上ですか?///』
リヴァイ『当たり前だ。早く来い。』
エレン『ぅ//はい///』
どこからあらってやろうか…きいてみるか(ニヤ
リヴァイ『おい、エレン。どこからあらってほしい?』
エレン『え///り、リヴァイさんにお、、おまかせします‼︎////』
リヴァイ『それわありがたい。お前の一番敏感な所から洗ってやろうか…それとも焦らすのがいいか…迷うな(ニヤッ』
エレン『/////』