第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry

エレンサイド

ハンジさんに言われた通り…風呂に来たわいいけど…さっきから体が変////これも薬の副作用なのか？////

エレン『(*´ｪ｀*)ハァ…』

ばんっ‼︎

リヴァイ『(<●>#<●>)』

(✽ ﾟдﾟ ✽)えっ？

エレン『リリリリリリリリリリ、リヴァイさん⁉︎/////』

リヴァイ『あ”？なんでお前がいんだよ(╬ᇂ..ᇂ)o
彡°』

まさか…ハンジさん…

エレン『は、ハンジさんが薬を渡してきてそれを飲んだら体が変になっちゃって、汗かいたんで、ハンジさんに言われた通り風呂にきました‼︎』

(((╹д╹;)))

リヴァイ『ほぉ…エレンよ…お前、それわなんだ？(ニヤ』

えっー⁉︎お、おれの勃ってる！？

エレン『//////』

リヴァイ『そのままじゃ、きついだろ？抜いたらどうだ？(ニヤッ』

リヴァイさん、出てかないの⁉︎潔癖症じゃないの⁉︎

エレン『い、今ですか？リヴァイさんの前でですか？///』

ぅう///恥ずかしいけど、、さすがにきつい、///

リヴァイ『チッ、、めんどくせぇガキっ…手伝ってやるよ…』

え？…ｷｭ━.+ﾟ*(оﾟдﾟо)*ﾟ+.━ﾝ☆

エレン『そ、それわいけません！俺は男ですよ⁉︎』

でも、俺リヴァイさんのこと”好き”なんだよな…

リヴァイ『んなの関係ねぇ…俺はお前が好きなんだ。だからお前に触りたい。これでいいか？』

あー！もう！クーデレ！このクーデレ！

リヴァイ『ってことで、一回イカせてやるよ(ニヤ』

エレン『はぁう////ん、、り、リヴァイしゃん////』

ヤヴァイ、このアングルヤヴァイ！リヴァイさんがおれのを！くわえてる！

エレン『くっ///り、ゔぁいさん//も、イク！』

リヴァイ『はえーな、ま、ひっはい、いはせてひゃる(はえーな、ま、一回イカせてやる)』

エレン『んぁ///い、イクぅ///』

リヴァイ『ん…ちょっとは楽になったか？』

ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿ｱﾜﾜリヴァイさんの顔にかけちゃったー…ヤヴァイ。

エレン『すすすす、すいません！顔にかけてしまって！』

リヴァイ『別に気にするな洗えばすむ。エレンよ…一旦風呂で洗うぞ。お前は俺が洗ってやるよ( ･_･)』

…
エレン『えっ〜〜⁉︎』