第2章 リヴァエレ お風呂でうふふ((ry
ハンジサイド
ハンジ『エッレーン!この媚((ry薬のんで!』
ふーっ、危ない危ないw媚薬って言っちゃうとこだったよー(`・д´・;)ゴクリ
エレン『( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!』
ハンジ『この薬はエレンが巨人になって、暴走しないようにするための薬なんだ!おねがいだからのんで!』
はっはっはっ!本当は超強力な媚薬なんだけどね(´_ゝ`)クッククク・・
エレン『そ、そうだったんですか、わざわざありがとうございます!』
エレンよ…(。・人・`。))ゴメンネ
ハンジ『早速飲んじゃって!』
エレン『あ、はい!』
┌(┌*´ω`*)┐ホモォ...
ハンジ『エレン?どうしたの?(ニヤニヤ』
おー!媚薬が効いてきたね━━━━(゚∀゚)━━━━!!
エレン『ぅ////ハンジしゃん///あ、暑いでしゅ///』
早くリヴァイに見せたいな( -∇-) ジトーッ!
ハンジ『薬の副作用だね…汗かいてるし、お風呂に行くといいよ!暑いのも、時期におさまるさ!』
よし!リヴァイを呼びに行こうε=(/*~▽)/
エレン『は、はい////でわ、お先に/////』
エレン…勃ってるよ、大事な所がwwwwww
きっと…リヴァイがなんとかしてくれるよ!
ハンジ『うん!またね!』
←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→
ハンジ『リヴァイ呼びにいこ!』