• テキストサイズ

赫血月華(仮)

第3章 月華繚乱



五条が彼女に手を振って呼び寄せると、スカウトマンを放って、彼女はこちらに近づいてきた。


「釘崎 野薔薇。喜べ男子。紅一点よ。」

「俺、虎杖悠仁、仙台から!」

「伏黒恵。」

「五条悟、君たち1年の担当だよ。」

『翠 珠。同じく高専で先生しています。釘崎さんよろしくね。』


釘崎さんはなんだか少し不服そうだったが挨拶をすると、五条に東京観光という名の呪霊退治に連れて行かれた。
私は、というと...


『じゃぁ、釘崎さんに挨拶も出来たし、私は任務に行ってくるね。』

「うん。翠、気を付けてね。」

「え!翠さん行っちゃうんですか?さみしいですぅ。」

『任務が終わってまだ皆が居るようなら、合流させてもらうね。』

「はい!待ってますね!」

「珠さん、気を付けてくださいね。」


皆に別れを告げて、伊地知さんの車に乗り込んだ。


『お待たせしました。』

「いえ、よろしいんですか?」

『はい。向かってください。』

「わかりました。」

/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp