• テキストサイズ

あの日その時

第4章 ほんの少しだけ


それから14年の月日がたった。

そこ早いとか言わないで、ほぼほぼ羞恥ぷれいだったの。聞きたいかっ?聞きたくないでしょ?!

だが、私には相変わらず前世から変わらぬものがある、それが霊感だ。今の両親には霊感などないので多分私は前世が影響しているのだと思う。

しかしこの霊感なんと不思議なことにグロくないのだ。


『謎だ…。。某アニメの中であるまいし。』

母「ー!ごはんよー、おりてらっしゃーい!」

『へーい!今行く〜』


なんと言っても人生二周目だ、のんびりライフを充実させようと思う。
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp