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ファンタジーからこんにちは。(鬼滅煉獄夢)

第1章 邂逅



「死から逃れるため、そのために禁忌を冒し世界を渡りました。そして、たどり着いた場所があの乗り物の中でした。」

一気に語ったは、ふうと息をつくと、

「こんな話し、信じられませんよね。」
と諦めたように笑った。



「さんは嘘を言っていないです。」
善逸はそう声に出した。
「嘘の音がしないんです。」
と、付け加える。


「はい。本当の事だと思います。さんの匂いは独特で、人間とも鬼とも違うんです。」



「匂い…」
自分の腕を鼻の前に持ち上げるとくんくんと嗅ぎだす。


はっとした表情で、
「鬼とは何ですか?」
と、問うた。


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