の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼と私の恋姿(のんびり更新)
第9章 伝授
「ちゃん」
「はい?」
「ドキドキいってる」
「!!!」
やっぱり伝わってた。
どうしよう……すっごく恥ずかしすぎる。
そういうことは、言わないでほしいのに。
「櫻井さん、こそ」
「俺は、走ってきたからね」
「あ、そっか」
「……」
そうだよね。
私は何を考えてたの?
走ったら誰だって鼓動は速まるよ!
「うそ」
「はい?」
「俺、ちゃんが好き」
「……」
「会いたかった」
「……」
「すげぇ好き」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 109ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp