の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼と私の恋姿(のんびり更新)
第9章 伝授
そんな時だった。
後ろから、天使の声が聞こえたのは・・・。
「櫻井、さん?」
すぐにわかった。
あぁ、彼女だ、って。
だけど、振り向けなかった。
こんな情けない姿なんて、見せられない。
それに、今見てしまったら、
抱き付いてしまいそう・・・。
「あ、え・・・ごめんなさい。間違えました」
「え?」
思わず声が裏返った。
それと同時に体も裏返してしまった。
見えた。
ちゃんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 109ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp