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【ツイステ】美しい宝石【長編】 

第7章 困惑


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レ『別に返事は急いでねぇ』


レオナ先輩の突然の告白に驚きを隠せないでいると、彼は何事もなかったかのように、ベッドに寝転がって眠ってしまった。

私もなんだか離れるのが惜しくて、隣に寝転がって気付いたら眠りに就いていた。




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